メキシコ タラウマラ族のワラーチサンダルをルーツに持つ〈BAREFOOT SANDALS〉。
日本人に合ったフィッティングでプリミティブなコンセプトのサンダルを、BEAUTIFUL SHOESならではのセンスでモダンかつミニマルに仕上げた一足です。
リラックスな履き心地ながら女性らしさも感じさせるサンダルは、数々のブランドからのオファーが絶えない竹ヶ原氏ならではのデザイン。
ソールには軽量かつしなやかな日本製の新素材を採用し、シンプルな作りでありながら、履くと商品名の通り"裸足"かと思ってしまうほど足とサンダルのフィット感やソールのしなやかさに驚きます。
親指と人差し指の付け根にあたる部分は、フラットな形状のストラップになっていますので食い込みにくく痛くなりません。トング部分のアジャスタでサイズ調整も可能。
やや光沢ある華奢なストラップと足中央のジュエリーのような金具がポイントとなり、ワンピースからデニムまで幅広いアイテムと合わせやすいというのも嬉しいポイントです。
※ブランドロゴ入りシューズBOX付
＜カラー＞
BLACK
＜サイズ＞
※商品の作りは、特に大きめ/小さめなどどちらでもありませんので、いつも選ばれているのと同じサイズをお選び頂いて大丈夫です。
※その他のサイズは完売いたしました。
24.5cm(箱記載サイズ24.5〜25cm)
＜カラー＞
Black
＜BEAUTIFUL SHOESとは？＞
デザイナー：竹ヶ原敏之介氏
高校生の時にイギリスのシューズデザイナー、ジョン・ムーアやベネディクト・オコナーの靴に魅了され美術系の大学に進学し、独学で靴作りを始める。1994年、ドレスシューズブランド「竹ヶ原敏之介」を設立。
1998年にイギリスへ渡り、老舗ブランドTricker'sやParabootなど、イギリスやフランスを代表するシューメゾンにてレディメイドのラインやオーダー靴の経験を積む。チャールズ皇太子の乗馬靴の製作にも携わるなどの経験を積み1999年に帰国、2000年にメンズシューズライン「foot the coacher（フットザコーチャー）、2006年にレディースライン「Beautiful Shoes」を立ち上げる。
Under Cover、The Soloist、レディースブランドではHYKE、arts & scienceど、日本を代表する数々のブランドのシューズも手掛けている。
