メンズシューズライン"foot the coacher"も手掛けるデザイナー、竹ケ原氏ならではのミニマルさが美しい、T-strapと比較的甘くなりがちなデザインながら、大人にかっこよく履けるレザーシューズです。

ソールは比較的厚めですが、軽量かつ屈曲性に優れたイタリア＜Vibram®＞社製の“TWEETY SOLE”が使用されており、足の動きに沿うソールは履き心地抜群です。

ベルトによりフィッティングの調整が可能で、内くるぶし下に配されたベルトがさりげないアクセントとなっています。

＜カラー＞
BLACK

＜サイズ＞
23.5cm / 24.0cm / 24.5cm / 25.0cm

＜ソールの高さ＞
前3cm / 後ろ4cm

＜素材＞
セメント製法

＜BEAUTIFUL SHOESとは？＞

デザイナー：竹ヶ原敏之介氏

高校生の時にイギリスのシューズデザイナー、ジョン・ムーアやベネディクト・オコナーの靴に魅了され美術系の大学に進学し、独学で靴作りを始める。1994年、ドレスシューズブランド「竹ヶ原敏之介」を設立。
1998年にイギリスへ渡り、老舗ブランドTricker'sやでParabootなど、英国を代表する老舗ブランドにてレディメイドのラインやオーダー靴の経験を積む。チャールズ皇太子の乗馬靴の製作にも携わるなどの経験を積み1999年に帰国、2000年にカジュアルラインの「foot the coacher（フットザコーチャー）」を設立。レディースライン「BEAUTIFUL SHOES」は2006年からスタート。
Under Cover、The Soloist、レディースブランドではHYKE、Art of Scienceなど、日本を代表するブランドのシューズも手掛けている。